【バレエ公演2019年】東京で上演されるオススメの公演をお伝えします。




いろは
ミキコさん、2019年も観たい公演がいっぱいあって困るよー!
ミキコ
そうね。どの公演も見逃せないほど魅力がいっぱいだよ。
今回はわたしの2019年オススメ公演を3つ紹介するね。

オススメその1:NBAバレエ団「白鳥の湖」

白鳥2019年東京で開催されるオススメの公演はたくさんありますが、その中でも3月2日、3日に開催されるNBAバレエ団久保紘一版「白鳥の湖」がイチオシです。

チャイコフスキーの3大バレエの中で最も歴史があり、有名な「白鳥の湖」が豪華ゲスト※を招いて上演されるのです。

※豪華ゲスト
アリーナ・コジョカル、エルマン・コルネホ、平田桃子

この「白鳥の湖」は古典バレエ時代の代表作であるとともに、現代でも絶えずインスピレーションを与えるものとして芸術家たちに愛されている作品です。

この作品はこれまで多くの演出や改訂などが重ねられており、1994年に新「白鳥の湖」として生まれ変わったのです。

白鳥に変えられたオデットと運命的に出会ったジークフリード王子ロットバルトの策略に遭いながらも死を賭けて魔王を滅ぼしオデットとの愛を貫くのです。
オデットとジークフリードが愛を貫こうとする凛とした姿は多くの人々の心に残ります。

チャイコフスキーの音楽にある壮大で豊かな抒情性が、華やかなバレエの舞台とともにダイナミックな世界観を通して表現されているというのがこの舞台の見どころでしょう。
こうしたスケールの大きなストーリーを美しいバレエの舞台とともに楽しめます。

「白鳥の湖」バレエのあらすじやバリエーションなどを解説してみました。

4月 30, 2018

オススメその2:スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」

3月30日、31日に開催される「Dance Speaks」という公益財団法人スターダンサーズ・バレエ団の公演もオススメです。
この公演では2005年以来の再演となるといわれる「緑のテーブル」を含む演目が披露されます。

「ウェスタン・シンフォニー」

19世紀のアメリカ西部の開拓時代が舞台となったバレエダンスを楽しむことができます。

この演目は、4楽章から構成され、その中でバレエの伝統的技法が駆使され、アメリカのフォークソングが用いられたフォークダンスの要素が巧みに表現されているというのがみどころです。
軽快なリズムと躍動感で心浮き立ちますよ。

「緑のテーブル」


クルト・ヨースがナチスの迫害から逃れながら創作したといわれている作品が元になったものです。

マスクを身に着けた黒い礼服の男たちが緑のテーブルに集まって会議を行っているところから始まり、銃声の響きや戦争を背景に繰り広げられる兵士や女性たちのドラマがあるのです。

この「緑のテーブル」は1932年に初演され、反戦をテーマとして創作されています。
この作品が伝えるとても強烈なメッセージは、それから80年以上の時が流れても凄く鮮烈です。

日本で上演されることが珍しい演目ですし、二作品を同時に楽しめるこちらの公演は見逃せません。
まさに美しく完璧な作品です。



オススメその3:新国立劇場バレエ団「ロメオとジュリエット」

さらに、新国立劇場バレエ団が10月19日〜27日まで上演する「ロメオとジュリエット」にも注目です。

この物語はイングランドが生んだ最も偉大な戯曲家であるシェイクスピアによって400年以上前に書かれました。

この戯曲は演劇をはじめオペラやダンス、そしてバレエなどで演じられてきており、今も人々の心を捉えています。
バレエダンサーたちが伝える永遠の悲恋物語には期待が集まりますね。

こちらはイングランドの革新的な振付家としてよく知られるケネス・マクミランの最もよく知られた演目だといわれています。

1965年にイギリスのロイヤル・バレエで初演され、バレエダンサーの身体表現によって登場人物の心理が表現されたドラマティックな振り付けなどが高く評価され、物語バレエとしても大いに注目されてきたのです。

同時に、繊細で豊かな音楽とマクミランの振付が調和し、原作の悲劇性を克明に描き出しているといわれています。

また、この作品はこのバレエ団によって2001年10月に初演されて以来、再演が繰り返されてきた人気の高い演目です。

「ロメオとジュリエット」は、ダンサーたちの高い表現力や技術力が必要とされると言われています。
こうした点にしっかりと答えた踊りを披露してくれるダンサー陣が集まっていますので、今から期待が高まりますね。

「ロミオとジュリエット」バレエのあらすじや登場人物を紹介。振付の違いも解説します。

3月 13, 2018

まとめ

今回ご紹介した公演は一部ですが、2019年に東京で開催されるバレエ公演では様々な団体に所属するダンサーたちの華麗な踊りを楽しむことができます。

ドンキホーテ」や「アラジン」、「くるみ割り人形」といったよく知られたストーリーが数多く上演される予定になっています。

ミキコ
こうした人気公演は早めのチケット予約がオススメ。
今年も素敵なバレエライフが送れそうですね^^



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。