アライメントを正す重要性について解説してみました。




クラシックバレエは長い歴史をもち、バレエの現場で毎日行われている基礎的な練習方法は昔からほとんど変わることなく続けられていると言われています。

この点は世界共通で、バレエは幼少期から継続的に行われる訓練が必要。
そうした継続的な練習を重ねてきたダンサーたちは、長年の積み重ねを通してバレエ独特のアライメントによる基本的なフォームを習得し、その動きの中に自然に身に付けているのです。

このことは舞台上で踊りを披露しているといった、動いているときだけでなく、動きを止めている最中でもこうしたアライメントがきちんと見られます。

アライメントって何?

アライメントで立っている女性アライメントは「一列に並ぶ、整列する」という意味を表す言葉です。
バレエにおけるアライメントは、バレエ独特の基本的なフォームを形成したり、維持するために非常に重要な役割を果たしています。

また、それぞれの関節や背骨のアライメントがきちんとしていない状態で踊ると筋肉や関節がねじれた状態となって、本来の実力を出し切ることができません。
なので、筋肉が疲労しやすくなったり、疲労回復も遅くなってしまいます。

特にクラシックバレエでは、バレエ特有の姿勢がパフォーマンスの基となるといわれており、バレエダンサーはこの特有の基本姿勢を常にキープすることが求められているのです。

こうしたアライメントはバレエダンサーの長年のトレーニングによって築かれます。
バレエ特有のアライメントを維持する場合、華麗に舞っている最中の姿勢でもコントロールが必要があります。

クラシックバレエでの基本姿勢を維持し、バレエの動きを出しながら踊るためには、そうしたフォームを支える体幹や下肢などに必要な筋力も必要になっているのです。

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11月 10, 2017



アライメントを正すことで、美しく華のある踴りができる

バレエの様々な動きバレエでは、舞台の上で踊るに当たり、上半身と下半身のバランスや体勢の維持はいかなるときでも必要です。
例え動きがないシーンであっても、こうした体勢保持は求められます。

舞台上でパフォーマンスを披露する場合、ダンスを踊りきる体力と併せて、ダンスの間中ずっとアライメントをキープすることが必要になります。

もし、アライメントを正すことができない場合は、そのダンサーの動きは観客にとってあまり魅力的なものとは言えないでしょう。

クラシックバレエ特有の基本的な動きのフォームの変化は、バレエダンサーではない一般女性とは異なるものです。

バレエダンサーは長年のトレーニングによってこうしたアライメントを正すことを習得しています。

ミキコ
アライメントを正すことで、魅力的に踊ることができますし、舞台上に立っているだけでも華があるのです。
更に動き始めたとき、バレエ独特の動きのある表現をよりよく行うことができるのです。

また、こうした踊り方は最も美しい方法であると同時に、ダンサーにとって無駄な動きがなく洗練され、より疲れにくいのです。

ソロなどのスポットライトが当たるシーンで、ジャンプや回転が続いた場合、こうしたアライメントを正しながら踊ることによって、より体力の消耗が少ないうえに、更に美しく踊れます。

もし各々の関節や背骨のアライメントがきちんとしていない状況で踊ると、筋肉や関節がねじれた状態となって美しく見えないばかりか、怪我をしやすくなってしまいます。

そのため、バレエに置いてアライメントを正したり、維持したりする意義はとても大きなものなのです。

まとめ

跳んでいるバレリーナアライメントの重要性を理解できたでしょうか?

アライメントはよりよいアングルを作り、観客にとってより魅力的なバレエを披露することができるメリットがあります。

また、無駄な動きがなくなる点からダンサーにとっては踊ることからくる疲労感がより軽くなることや、より美しい動きに見せるバレエ独特の基本フォームの維持や怪我などの防止といった意味合いがあります。

バレエにおけるアライメントはとても大切なもので、それを正す意義は大きいですね。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。