バレリーナってどんな足の爪のケアをしているの?




ダンサーはバレエをしているとやはり足の先に負担がかかるので、足や爪が変形してしまうことがあります。
特に多いとされている症状が、「爪が黒くなる」こと。

なぜ爪が黒くなってしまうのかというと、トウシューズが原因であることが多いです。

トウシューズを履いて踊ることは、やはりバレエをやっている人にとっては夢のようなものですね。

いろは

バレエをやっているなら、いつかはトウシューズは履きたい

と思う人は多いのですが、トウシューズを履くことで足への負担がいつも以上にかかってしまうことは知っておくべきでしょう。

トウシューズは夢のように美しいものだけれど、履きこなすのはそう簡単ではありません。

トウシューズを履き、トウで立っているところ初めて履いたという人は、特に足の指の皮が剥けてしまい痛みを伴うことも少なくありません。
皮が剥けた状態でも履かなければいけないので、痛みの中で踊るのは苦痛でしかないでしょう。

小指や親指、他のつま先部分の痛みが出る原因

ミキコ
  1. まだ履き始めでボックス部分が固くなっていることで馴染んでいない
  2. トウパッドが分厚いことで足の指がパッドに圧迫される
痛みがあるからといって、トウシューズを履く夢を諦めたくはないですよね。
なので、トウシューズを使うときに気を付けること、足の爪のケアの方法を今から書きます。

トウシューズを履くときに気をつけること

爪が黒くなることや水泡のような状態になったり、血豆ができたりと履きこなすうえで気を付ける必要があります。

ポアントで立ったときに特に気を付けてほしいのですが、足が落ちるときに引っかかって圧迫されることがあるので、極力圧力を加えないように意識してポアントをしてみましょう。
小指は特に爪先が細くなっているので注意が必要です。

落ちないようにする3つの工夫
  1. パッドの調節をあなた自身に合うように上手く調整する
  2. 細い幅に変えて足が落ちないようにする
  3. シューズ自体の見直す

爪が黒くなったり、剥がれたりしたときの対処法

爪が黒くなってしまっている場合は、黒いのが全体に広がって、その爪が剥がれてしまうことがあります。
爪が剥がれてしまうと皮が剥ける以上に痛みが強いので、剥がれないようにすることが大切。

剥がれないようにするには、爪をどこかにぶつけないよう注意しましょう。
衝撃を与えると剥がれてしまいます。

剥がれてしまった場合、テーピングで止めておく人がいますがそれは止めておきましょう。
衛生上良くないですし、バイキンが中に入る可能性があります。

膿が出てきた場合はすぐに病院に行きましょう。
膿が出ない場合は、そのままの状態にしておけば自然と治ります。

個人差はありますが、3〜6ヶ月の間で爪が自然と伸びてきますよ。

そのあとは爪が剥がれないように調整したり、あなた自身に合ったトウシューズを探したりと二度爪が黒くならないように気をつけましょう。

爪が黒くなってしまうのは爪下血腫という爪の下にある皮膚から出血をしてしまい、爪の下に血が溜まってしまう状態です。
内出血とも言いますね。

一度なってしまうと癖がついてしまい、状態を改善しない限り良くなることはありません。
治ったとしてもまた同じシューズを履いてしまうと、同様の症状の繰り返しになります。

バレエダンサーはどうしても爪に負担をかけてしまうのですが、できるだけ負担をかけないように努力することが爪下血腫にならないためには必要です。

爪に負担をかけなければなることはまずないですし、なってしまった場合でも自然と再生してきます。



レッスンはしばらく休んだ方がよいです。

コーヒーを両手に持っているところレッスンに通っている人は、なかなか休みを取るのが難しいかもしれませんが、可能ならば休みをとった方が良いです。

どうしても休めないという人は爪の上にジェルシートの冷却材をぬりましょう。
ジェルシートの冷却材は身近にある薬局に売っているのですぐに手に入ります。

冷却材を小さく爪の形に合わせて貼って、その上からテーピングをして履いてください。
こうすることによって負担が軽減して楽にもなります。

足指や爪に負担をかけないためには、あなたに合ったトウシューズを探すこと。

バレリーナと沢山のトウシューズこうならないためにもやはりあなた自身に合ったトウシューズを探してください。
オススメとしては、ブランドを逐一変えないことです。
ブランドを変えると合わなかったりします。

ポアントでバランスよくするためにエクササイズ

両足ポアントをバランスをよくしたいと考えたときのコツとしては、足指を一本ずつ動かせるようになること。

そこで一本ずつ動かすようにする方法として、エクササイズバンドを使用してみると良いです。
足指を鍛えることによって自由に動かせるようになり、ポアントが自然とバランスよくなります。

この訓練だけでバランスよくなれるか心配かもしれませんね。
でも、足指の筋肉は指だけではなくて足首の上まで繋がっているので指を鍛えることにより足全体の筋肉が付きます。

爪の予防をしっかりとすることによりバレエも上手く上達しますし、痛みを伴うこともなくなります。

ミキコ
バレエダンサーにとって足の爪のケアは本当に大切で、トウシューズを使うときには特にケアをしっかりするようにしましょう。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。