実力や力量を客観的に評価してくれる大人向けの級や賞やコンクールはありますか?




ミキコ
成人してからバレエを習い始めたというあなた、自分の力量を客観的に測ってもらいたいと思ったこと、ありませんか?

そんな時、日々の練習のモチベーションアップにもつながる賞や級、発表会などの機会を活用してみるのが有効でしょう。

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2月 6, 2019

それらを目標として練習をしてみると、より前向きな気持ちでバレエに取り組めて、日々のレッスンもより充実していきます。
また、あなた自身のチカラを専門家に公正に判断してもらえる機会も得られて一石二鳥です。

そしてバレエを始めた理由で、衣装やメイクをして踊ることに憧れたという人も多く、舞台に立てるということも大きな意義になるでしょう。

コンクールに出場するメリットは何?

アンオーしている女性
主なメリット
  • 客観的にあなた自身の実力を把握できる
  • 採点結果を今後のレッスンに活かせる
  • 広い舞台で踊る経験ができる
  • コンクールに向け、より前向きな気持ちでレッスンに臨める
  • コンクールの雰囲気を肌身をもって感じられる

大人のためのコンクールの紹介

トウシューズで立つバレリーナ

オトナリーナバレエコンクール

28才以上の女性が参加することができます。

そして、このコンクールは部門が3つ設けられており、2分15秒以内のクラシックバリエーションを1曲踊ります。

コンクールの部門と対象者
  1. ファースト部門
  2. セカンド部門
  3. サード部門

ファースト部門

20歳を迎えるまでのバレエ歴が3年に満たない人。

セカンド部門

20歳を迎えるまでのバレエ歴が3年以上ある人

サード部門

経験不問。

部門別評価方法

ファースト部門とセカンド部門、は評価審査です。
8項目を6段階で評価されます。

そのため詳細な点数は出ませんが、「評価シート」がもらえるので、あなたの実力を客観的に把握できるでしょう。

そして、サード部門は採点審査です。
15項目を150点満点で採点します。

ファースト・セカンドと比べ、より詳しく審査されますね。
採点シートをもらえるので、現在のあなたの実力がハッキリ分かるでしょう。

せっかく出場したのなら、結果やアドバイスを今後の上達のために活かしていきたいですね。

オトナリーナバレエコンクールは、銀座ブロッサムホールで年に1度行われています。
トウシューズ、バレエシューズどちらでも出場OK。
初心者の方も気後れせずに参加してみましょう。



マダムバレエグランプリ

こちらの参加資格は、20歳以上のバレエ好きの方ならだれでもOK。
オトナリーナと違って男性も参加できますよ。

でも、子供の頃から習っている熟練者はご遠慮くださいとのこと。

コンクールの部門
  1. バリエーション部門
  2. ランウェイ部門

バリエーション部門

こちらは、2部門に区分されます。

A部門は20〜44歳で、B部門は45歳以上の人です。

A/Bのどちらも一曲踴ります。

ランウェイ部門(C部門)

20歳以上が参加可能。
とってもユニークな部門です。

3ポーズ&ターン&レヴェランス(お辞儀)だけです。
なので、初心者さんでも大丈夫。

審査基準

A〜Cのいずれも、「バレエ愛、品格、表現力、音楽性」が大切です。

まとめ

大人になってからバレエを習い始めた場合、自身の力量を客観的に評価してもらえる機会がなかなかありませんね。
だからこそ、このようなコンクールに参加することが大切。

あなた自身で目標を設定することで練習に対するモチベーションもアップしますし、上達スピードもアップしやすくなりますよ。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。