上半身が硬い!バレエのレッスン中ガチガチになって肩が上がる原因と対処法




レッスン中に肩が上がっていると、注意されることがありますよね。
常に足に意識が向いてしまいますが、上半身に悩んでいる人も多いです。

ミキコ
今回は、上半身のガチガチをゆるめる方法を解説します。

上半身がガチガチになってしまう原因と解決法を教えます。

バレエのレッスン中上半身が柔らかく使えないのは、柔軟性と使い方に問題があります。
肩が上がったままの姿勢では、肩こりや首こりの原因になってしまいます。

問題は人それぞれ当てはまる要因が違い、いくつか解決法があります。

頭の位置を正す

ストレートネック頭や首周りの筋肉がこわばり緊張してしまうと、肩が引っ張られてしまいます。
頭が前に出ていたり、下ばかり向いていないか、頭の位置や姿勢に気をつけてみましょう。

筋肉のこわばりを揉みほぐす

肩甲骨周辺を揉みほぐしている女性肩甲骨周辺の筋肉をじっくりストレッチしたり、ほぐしておくのも大切です。
筋肉のこわばりによっては血行が悪くなってしまい、リンパが詰まってしまいます。

鎖骨の上を内側から外側に向かってなぞるようにして揉みほぐすことで、血行が良くなり固さが取れていきます。

呼吸にも意識的に注意を向ける

バーレッスン中の女性疲れてくると肩で息をするようになります。
息切れしているときのように息を吸ったときに肩を上げてしまいがち。

普段から呼吸で肩が上がる人は、呼吸が深くできていません。

バレエを踊るときは胸式呼吸で行い、息を吸ったときに肋骨が横に膨らむように胸郭の中に息を入れます。

はじめは慣れないでしょうが、肋骨を触りながら呼吸してみると分かりやすいですよ。
一度あなた自身の呼吸を、見直してみましょう。

腕を上げるときのポイント

バレエのレッスン中、腕を上げているところ腕を前や横の位置から上げるときに、肩は上がりやすくなります。
正しく動かすことで、肩を上げずに済むようになるでしょう。

横から上げる場合は指先を遠くに伸ばすようにしながら、肩甲骨の下側が外に広がっていくように意識して腕を上げていきます。

前から上げるときは背中に注意をもっていきます。
首の裏面はグッと引き上がるようにして、肩甲骨を押し下げながら腕をアップします。

肩が上がりやすい人は、この動作のときに真っ先に肩を動かしてしまっていますので注意してください。

肩を下げようと意識すると、間違った動かし方になり逆効果の場合があります。
腕や肩回りに力を入れてしまったり、お腹や肩に力が入り逆に肩が上がってしまいのです。

体幹を意識する

体幹バレエをうまく踊るためには、軸となる体幹が重要になってきます。
体幹があることで、のびやかに脚や腕を使って自由に踊れ、回転や跳躍も安定し、さまざまなテクニックができるようになります。

普段から腹筋と背筋はきちんと鍛え、自分の体重がどの線に乗っているのか軸を意識してください。

体の軸のイメージとしては食道・胃・子宮(男性の場合は腸)の、3つが繋がっているというものです。

お団子や焼き鳥に串が刺さっているように、真ん中に1本まっすぐな軸があり、そのポジションがキープされている状態です。

バレエの基本姿勢ができていないということは、根本的に引き上げや背中の使い方もできていない状態です。
頭上から糸や紐などで引っ張られているような感覚を身に着けましょう。

ミキコ
体幹についてのより詳しいことや、軸を強くするトレーニング方法については下の記事をよんてみてくださいね^^

バレエの軸。あなた自身の軸の見つけ方、鍛え方を教えます。

12月 6, 2017

バランスボールを上手に使う

バランスボールは、カラダ全体のバランスを整えるのに有効なグッズです。
あなたのペースで無理なく試して、トレーニングの習慣を日ごろの生活になじませて行うと良いでしょう。

Trideer
¥1,880 (2019/04/18 05:03:32時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

トウシューズとバレリーナスポーツ一般的に多いことですが、バレエにも怪我がつきものです。
怪我の予防や治療、リハビリに意識をしていくことが注目されています。

バレエのレッスンだけではなく、基本的な筋肉のトレーニングをしっかり行うことが大切です。

普段やらない新しい動きをしたときに、いつも使っていない筋肉を使うことになります。
そんなときにアキレス腱の断裂や、靭帯の損傷といった怪我を起こしやすいのです。

怪我を予防するためにも、体幹を鍛え基本的なトレーニングが重要になってきます。

無理なく楽しくバレエを楽しむためにも、あなた自身のカラダに合ったレッスンをしていくことが大切。
練習と共に体幹を鍛えることで技術的にも徐々に上達していくでしょう。

肩が上がらなくなれば、首が長く美しく見えます。
普段の立ち居振る舞いも、美しく素敵に見えることでしょう。

一生懸命に練習するほどカラダが硬くなってしまったり、なかなか上達しないと悩んでいる人は、一度姿勢や呼吸法などを見直してみましょう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。