木村優里の経歴と踊りの特徴を3点挙げてみました。新国立劇場バレエ研修所の狭き門




いろは
最近ね、木村優里さんっていうダンサーに注目してるんだ(^o^)
ミキコ
いろはちゃんもそうだったの。
わたしも彼女のことが気になってたのよ。

今回は、新世代のダンサーとして話題になっている木村優里さんに注目してみました。
彼女の実力や凄さ、経歴を紹介します。

いろは
それと、新国立劇場のバレエ研修所についても書いてみました^^

木村優里の経歴

いろは
木村優里さんの登場は、動画の48秒頃からです。
  • 生年月日    1995年8月6日(現在の年齢 23歳)
  • 出身地   千葉県
  • 身長      164cm
  • バスト   72cm
  • ウエスト  55cm
  • ヒップ   78cm
  • 靴のサイズ 24cm
新国立劇場バレエ団ソリストの木村優里さんは3歳のときに泉バレエ塾に入会しています。
その後、日本ジュニアバレエ、橘バレエ学校を経て新国立劇場バレエ研修所に入りました。

そして、新国立劇場バレエ研修所を卒業してソリスト契約ダンサーになります。
幼少期から多くの経験を積みその実力が認められ、デビュー後とても活躍されています。

入団前には「白鳥の湖」のルースカヤ、「くるみ割り人形」の金平糖の精を演じたり、数々の作品でたくさんの人々を魅了してきました。

眠れる森の美女」や「ジゼル」、「白鳥の湖」の主演を務め若手のホープとして脚光を浴びています。
「ジゼル」は新国立劇場バレエ団の人気レパートリーです。

2001年4月に開設された新国立劇場バレエ研修所は優れたダンサーを次々と輩出しています。
木村優里さんも第10期生でその一人です。
彼女は予科生、研修生と計4年間学びました。

研修所の研修生として踊っていたころは、先生が手取り足取り丁寧に教えてくれたとのこと。

新国立劇場バレエ団に入団後

新国立劇場バレエ団に入ってからは、プロの厳しさに直面します。
厳しさを強く意識して、どうしたら観客が喜んでくれるか考えるようになったそう。
身体のケアについても研修所時代とは変わったといいます。

繊細な演技や緊張感に満ちたシーンがあるバレエに憧れる彼女は、「眠れる森の美女」のオーロラ姫も踊っています。

2018年4月には多くのバレエ少女があこがれる「白鳥の湖」に出演しました。
カーテンコールでは多くの観客にスタンディングオベーションで迎えられています。

木村優里さんは実力のあるダンサーで、舞台ではスケールの大きさを見せています。
踊りはもちろんのこと、心理面の変化も上手く表現する優れたダンサーです。
技術面でも演技面でも評価が高く、今後がさらに期待されています。

観客にテクニックを見せておしまいという舞台ではなく深い表現もしっかり見せたいと彼女自身話しています。

新国立劇場バレエ団はハイクオリティのプロが集まっている劇団なので、恵まれた環境下で育つことができているのでしょう。

最近ではメディアでの露出も増えてきているので、着々と知名度が上がっているのではないでしょうか。

有名なSWANマガジンではSWANへの熱い気持ちを語るなど、バレエファンにアピールする機会も多くなりました。

木村優里さんが出演する作品について知りたい場合は、新国立劇場のホームページで詳細な情報を知ることができますよ。


木村優里の踊りの特徴を3点挙げてみました。

  1. 表現力の高さ
  2. ストーリーに引き込む技術
  3. 身体バランスの良さ

舞台上での表現力の高さ

華奢で可愛らしい風貌でありながら、スケールの大きさと心理の再現力に優れています。

バレエの技術面だけでなく、演じているキャラクターの心理の描写も上手く表現しています。
演技派な部分もしっかり持ち合わせたダンサーです。

テクニックを磨きながら、演じる役柄についての研究も欠かさず行っているのでしょう。

ストーリーに引き込む技術

木村優里さんは、老若男女問わず魅了させるダンスができます。

テクニックだけでなく、ストーリーに引き込ませる技術がとても高いので、観に来ている観客を虜にする力があるのです。

身体のバランスの良さ

カラダのケアにも気を付けているので、健康的でありながらとても華奢で女性らしいスタイルです。

とはいえ、演じる役柄全てが儚いキャラクターというわけではありません。
もっと太っていいという場合は食事量を増やすなどして調整するように心がけているとのこと。

彼女のバレエの実力は明快で素晴らしく、観客が見ていて気持ち良いと思えるようなもの。
ダンス、体型、表現力を磨いている今後の木村優里さんから目が離せません。


新国立劇場バレエ研修所の狭き門

新国立劇場ではオペラやバレエ、演劇のジャンルで時代を背負って立つ芸術家の育て上げる活動を行っています。

バレエ研修所では専門的な踊り手を養成することを目的とし、特別な教育課程を受けられます。
研修生の募集は年間6名程度と非常に少なく、そのため倍率がかなり高い!

こちらの出身としては、第1期生の本島美和さん、第2期生の八幡顕光さん、第3期生の小野絢子さん、第11期生の阿部裕恵さん、廣川みくりさん、中島瑞生さんなどが挙げられます。

教育の担当は、国際色豊かで優れた講師です。

技術研修では古典作品を上演するための能力向上を図ります。
また、コンテンポラリー作品にも対応できるようにします。

ダンスの技術だけでなく表現力を磨くために、バレエ界だけではなく幅広い分野の有名人を招き、特別なレクチャー講義があります。
更に、バレエ史や身体解剖学、栄養学、演技力と作品の解釈力を高めるたの演劇基礎などダンサーとして欠かせない分野も学習。

舞台実習として研修所の発表会の他にも、新国立劇場バレエ団の舞台に立ちます。
劇場付属研修所のメリットを生かして様々な舞台を経験することができますよ。

研修期間は2年間で、平日の午前10時〜午後5時半まで。

研修公演も多くあり、日頃の成果を存分に発揮できる体制が整っていますよ。
日本全国から選ばれた逸材が充実した研修に励んでいるのが新国立劇場バレエ研修所です。

研修生は奨学金も給付され、経済的な負担が少なくなるように配慮されています。

いろは
より詳しいことは、バレエ研修所の公式ホームページを見てくださいね(*^^*)



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。