「不思議の国のアリス」のバレエのあらすじや見どころを紹介します。




バレエ「不思議の国のアリス」は世界中の幅広いファンを持つ英国を代表する作家ルイス・キャロルの不朽の名作「不思議の国のアリス」を題材にした作品です。

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読み手を惹き付ける魅力的な文章力と展開で、長い間人々から愛されている名作です。

いろは
ディズニーでアニメ化もされており、そちらも有名ですよね。
アリス大好き^^

不思議の国のアリス

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バレエは、2011年に英国ロイヤル・バレエによって世界初演され世界で大絶賛された作品。
その作品がアジアで唯一新国立劇場バレエ団が上演することを許可されました。

バレエ「不思議の国のアリス」の見どころは?

この作品の見どころは、なんといっても、壮大な舞台演出です。
バレエの伝統を受け継ぎながらも、バレエを超えたエンターテインメントの要素を色濃く持っていることです。

鮮烈な色彩感覚で彩られた舞台芸術と衣装。
華やかでしかもかわいらしさもあり、それでいてどこか不気味なものを感じさせる魅力あふれた芸術品です。

それぞれが個々として作品としての世界観を持っています。
それでいて他と融合することでまた違う表情を見せる変幻自在な魅力を持っています。

また、視覚に訴えかけるだけでなく、奏でる音楽も人々の心を揺さぶるものです。
ところどころのちりばめられた過去のバレエ作品のパロディが盛り込まれ、バレエの醍醐味を感じさせるものとなっています。

もちろんそこには舞踊としての美が花を添えます。

映像や光を駆使した現代の舞台テクノロジーの最先端の技術がすべてを取りまとめ、その中で主役としてバレエダンサーたちの動きが輝きを増しています。

その舞踊はあらゆるジャンルの舞踊的身体表現を巧みに取り入れ、バレエの振り付けでだけではない世界観を表現しています。
コンテンポラリーダンスあり、タップダンスありのリズムの中に、ときにはパペットでの表現、プロジェクションマッピングでの表現とエンターテインメントとしての要素が多く取り入れられています。

踊るのはダンサーだけではありません。

小道具も大道具もパフォーマーです。
大きくなったり、小さくなったり、どんな仕掛けが出てくるのか楽しみな舞台です。

細かな演出にも目を向けてみてみる価値があります。

そして、何気なく見ていたら見逃してしまいそうな細部にまでしっかりとこっだわりが詰まっているのも大きな魅力です。
それぞれの担当者がそれぞれの部署で、少しの妥協もなく作り上げた製作作品であるからです。

また、それでいて、自己を主張するだけでなく、うまく調和し、重なり合い相乗効果を生んでいるところもプロのなせる業ならではです。

「不思議の国のアリス」はそもそも魔法の世界の話です。
また英国独特のビビッドなユーモアセンスのあふれる世界観を舞台芸術のありとあらゆる趣向を凝らし魔法の世界として1つの舞台に作り上げています。

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「不思議の国のアリス」は新国立劇場バレエ団でどう表現されるのか?

また、日本のダンサーがその世界観をカラダ全身で表現するところも見どころです。
壮大な舞台の上で、魔法の世界をダンサーたちがいかに表現するのでしょうか。

同じ台本であっても、ダンサーたちの感性、世界観は違ってきます。
日本人の持つ魔法の世界観は英国のそれとは一味も二味も違うものです。

英国のユーモアを理解するのは難しいです。
日本人にとって伝わるユーモアがまた独自にあります。

それをいかに伝えるか、いかに振り付けるのか、また、いかに見るのかはとても楽しみな場面です。

アリスのあどけなさや賢さを日本人がいかに表現するのか、大変楽しみなところですね。
また、ハートやジャック、ハートの女王など大勢のユニークな登場人物たちをどう表現するかも興味惹かれるところです。

英国の魅力にまた一つ魅力が加味されるはずです。

演出家も日本で上演することの意義に、日本人がその表現をいかにするのかも楽しみであることを述べています。
日本の高い技術と表現能力が組み合わされて創り出す世界観が待ち望まれます。

また、その次々と飛び出す不思議な世界のリズムを刻むオーケストラのテンポも見どころ・聞きどころです。
場面場面に応じた打楽器の表現は耳に届き、心に響きます。

オーケストラの中に現れる打楽器のオンパレードは圧巻です。
そこから響いてくるテンポと場面のコラボレーションのマッチを存分に楽しめます。

キャストの紹介

アリスを演じるのは、米沢唯さんと小野絢子さん。

ハートのジャックは、渡邊峻郁さんと福岡雄大さんです。

バレエ「不思議の国のアリス」あらすじ

ウサギを追いかけるアリスある晴れた日にガーデンパーティーに参加していたアリス
庭師の青年ジャックにタルトをあげたのに、アリスの母は盗んだと誤解しておいだしてしまいます。

そんなときルイス・キャロルが白いウサギに変身して穴の中に入っていくのを見たアリスはそのあとを追って穴の中に入っていきました。

その穴の中の不思議な国でアリスは様々な不思議な者たちに出会っていきます。魅力的なハートのジャックのチャーミングな魅力にアリスは心を奪われてしまいます。

タルトを盗んだと彼を追うハートの女王や帽子やマッドハッター、やおかしな侯爵婦人たちも入り乱れて大混乱となります。

不思議の国のアリスのハートの女王このバレエを見るのにもう一つ欠かせないものは、それは観客です。
舞台と一体となって、驚いたり、笑ったり、一緒に舞台を作っていく一員となります。

一緒に感動する心が最後この舞台を楽しむうえで、最も大切なものとなります。
幼いときの気持ち、ワクワクドキドキを純粋に楽しむことでより楽しんでください。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。