ワールド・バレエ・デーとは?見どころやどこで見れるか書いてみました。




ワールド・バレエ・デーって何?


ワールド・バレエ・デーとは、世界有数のバレエ団の様子をネット中継する日。
毎年10月の第1木曜日に開催されています。

2017年は5つのバレエ団を中心に、中継が行われました。

  • オーストラリア バレエ団
  • ボリショイ バレエ団
  • 英国ロイヤルバレエ団
  • ナショナル バレエ オブ カナダ
  • サンフランシスコ バレエ
その他、日本の「新国立劇場バレエ団」は2017年、ワールド・バレエ・デー日本初参加となりバレエファンの話題となりました。

中継の内容は、主にリハーサルの様子やレッスン、インタビューなど。
バレエ団の内部の、リアルな風景が見られる絶好の機会ということになります。

4時間ごとにバレエ団の中継映像をつないで、計22時間の生中継をネット配信します。
この4時間ごとのバレエ団中継の合間に、10分程度その他のバレエ団の様子も紹介されます。

新国立劇場バレエ団の中継は、この4時間ごとの合間の10分程度でしたが、日本人ダンサーや日本のバレエファンにとって、この初参加は大きな喜びとなりました。

ワールド・バレエ・デーってどんな目的で始まったの?

ワールド・バレエ・デーを提案したのは、英国ロイヤルバレエ団。
ケヴィン・オヘアが、世界を代表するバレエ団に声をかけ、2014年から始まったイベントです。

詳しい目的や提案のきっかけなど、公式に公開されていません。
しかし、世界中のバレエを愛する人が年に一度、リアルタイムで一緒に盛り上がれるお祭り…。
とてもいいコンセプトだと感じます。

スポーツにはオリンピックやワールドカップなどの世界大会があって、そのスポーツを愛する人が一体となって応援します。

バレエだって全世界の人に愛されている文化なのだから、年に一度みんなで盛り上がれるようなイベントがあるのはとてもうれしいことです。

日常生活の中で、バレエの話題で盛り上がれる仲間は限られてしまいます。

バレエ教室の仲間とはもちろんバレエの話をしますが、普段の生活でバレエ経験者に出会うことや、バレエの公演に興味がある人には巡り合う機会ってそうそうないのです。

でも、バレエというものをもう少しオープンでメジャーな文化にしていきたい。
もっともっと多くの人にバレエの魅力を知ってほしいし、話題にして欲しい…。

このワールド・バレエ・デーも今はネット配信ですが、そのうち規模が拡大してテレビ放映などに発展していくとうれしいです。



ワールド・バレエ・デーってどこで見れるの?

ワールド・バレエ・デー・ライブの中継映像は、Facebookページにて、リアルタイムで見ることができます。
つまり、あなたがFacebookに登録していないと、リアルタイムで見ることができません。

しかし、登録していない人や、時間帯によって見逃してしまったバレエ団がある人などは、Youtubeのアーカイブ映像で見ることが可能です。

日本では、平日の昼間から中継が始まっていたので、リアルタイムでみられなかった人も多いかもしれませんね。

ただ期間限定のアーカイブも多いので、ワールド・バレエ・デー終了後、すぐに視聴することをオススメします。

ワールド・バレエ・デーの見どころは?

ワールド・バレエ・デー・ライブの見どころは、やはり世界各国の有名バレエ団の舞台裏やレッスン風景を見られるところでしょう。
有名な大物ダンサーのレッスン風景を見られるのは、この機会だけです。

言葉は分からなくても、指導の大まかな内容が分かる部分も多く、今後のレッスンの参考にもなるでしょう。

実際に自分でレッスンするのとは違い、ダンサーのレッスンを目で見るということも非常に勉強になります。

バレエ団のレッスン風景は、男女が入り混じって行うのも特徴的です。

一般のバレエ教室には男性がとても少ないですが、バレエ団には非常にたくさんの男性ダンサーがいるので、彼らのレッスン風景や女性と一緒にセンターレッスンをする様子は見ていてとてもおもしろいです。

ちょっとしたパドドゥを見ているような気分。

また、レッスン風景は公演を見るのとは違い、ダンサーやバレエ団の素の雰囲気を知ることができます。
バレエ団によって雰囲気や特色が大きく違うので、それぞれ見比べられるところも楽しいです。

初心者の方や、バレエの知識が少ない人でも楽しんでみることのできるポイントがたくさんあります。
自分もレッスンしたくてたまらなくなってくることでしょう!

視聴者参加型の企画

2017年のワールド・バレエ・デーでは、FacebookやYouTubeに、♯woldballetdayのハッシュタグをつけてピルエット動画を投稿するという企画がありました。

ピルエット動画はテクニックのうまさよりも、オリジナリティ重視で、採用されるとワールド・バレエ・デーの中で放送されるのです。

またその日は一般の人やバレエ教室もワールド・バレエ・デーにちなんで、レッスンの様子やバレエに関連する動画をアップすることが増え、世界のバレエファンが盛り上がりを見せます。

教室の仲間と一緒に、バレエの動画を撮影して投稿するのも楽しそうですね。
2018年のワールド・バレエ・デーも楽しみになってきました!







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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。