フロリナ姫のバリエーションのコツやポイントを解説してみました。




フロリナ姫のバリエーションを踊るには、まずその内容を理解しておく必要があります。

内容はフロリナ姫が高い塔の中に閉じ込められ、魔法で姿を変えた王子が毎日会いに行くというものです。

ブルーバードの鳴き声を耳にしながらフロリナ姫は舞い、孤独の日々の中でこの踊っているときだけが彼女の癒やしであり幸せを感じられるのです。

このバリエーションには鳥のしぐさを模したり、鳴き声を聞くといったような振付があります。

踊り方やコツ

冒頭

動きを最も滑らかにします。
鳥の優雅な翼をイメージして手を自然な波のように動かし、脚は滑るように動きます。

体重を感じさせないようなふわりとした動きですが、床を引きつけ安定感も忘れずに。

1番気をつけること

一つ一つの動きに集中してなりきることです。
登場人物の気持ちを理解し、同じ感情を味わいましょう。

軽やかに動くことができるよう長い時間練習が必要です。
また、思った通りに動くために柔軟性を鍛えます。

柔軟性を高めるストレッチと食べ物を調べてみました。

2018.01.23

カラダ全体で内容や登場人物の気持ちを理解できるようすることが大切。

その他の踊るポイント

眠れる森の美女のこのバリエーションを踊るポイントとして、「姫らしさ」の表現が必要です。
そのために上半身の背中、肩やアームスを柔らかく使います。

また肩を下げて首を長く使い腕は低めにし、背中を上げる意識を保つことなども挙げられます。

特に大切なのは呼吸に気をつけることです。

踊りの応用もききますが、ポーズや見せたい形のときは息を吸いプリエのときは長く吐き動きを伸びやかに見せます。

そうすることによりカクカクした不自然な感じを抑えることができ、姫らしい穏やかな表現ができるようになります。

実際に眠れる森の美女のフロリナ姫のバリエーションを見てみるとコツが分かります。

1音1音の音のとりかたが正確で音楽的感性も利用して個人の表現となって表れているところに感動します。

音を引っ張ったり細かく機敏に刻んだり心の機敏がとても繊細に表現されています。

さらに表情が豊かで一つ一つ語りかけるように丁寧に表現されているので不思議と温かい気持ちになります。

踊りを通して場の雰囲気まで動かしているのです。

1番難しいのは…

タン・ルヴェのアティチュードです。
これをするコツは足のストレッチを完璧にし柔らかくなってから練習することです。

柔軟性があれば上達が早くすぐに覚えることができます。

バレエは好きや嫌いで上達の速さが変わってきます。
そのため、好きな気持ちを持って上達したあなた自身をイメージしながら練習すると長続きします。

コンクールなどでよく踊るバリエーションですが、振付は先生によって異なります。

初心者でも踊ることができますがレベルがあり、とにかく一生懸命きれいに踊ることで感動を与えましょう。

笑顔を忘れず表情豊かに踊ることは何よりも大切です。
見る人を落ち着いた気持ちにさせ、穏やかにします。


上手く踊るためには日々の練習や研究が必要です。

バレエにはコツがあまりなく、日々のレッスンで体を引き上げたり足裏を使ったり軸足を伸ばす練習をします。
一つ一つの動きにビシッとメリハリをつけると踊りに切れ味を出すことができるようになります。

脚のメリハリがないと退屈で美しさに欠けてしまいます。
いろんな動画を見ながら研究するのも良いです。

気品のあるプリンセスを演じるためには努力が必要です。
あなたの性格と登場人物の性格を照らし合わせ、穏やかな雰囲気を出せるよう色々と試してみましょう。

最初は、なかなかうまくいかなくても練習を続けていれば上手にできるようになります。
諦めずに続けることは将来上達する上で大きなカギです。

フロリナ姫の音楽

ちょうど鳥の鳴き声のよう。
爽やかなメロディーで、鳥が飛ぶさまの表現力が必要です。

その音に合わせて優雅に踊ります。

フロリナ姫の踊り方の3つのコツ

一つ一つの動きに集中すること

全体的に流れで踊るのではなく一つ一つの動きが演技だということを忘れないようすることは大切です。

姫らしさをしっかりと表現する

姫は活発な雰囲気ではなくおしとやかな穏やかなイメージです。
なので、皆が感じている姫のイメージを覆さないような自然な動きが求められます。

カラダが少しでも硬く不自然になってしまうと皆が違和感を覚えてしまうので多くの練習が必要です。

表情を豊かにする

カラダ全体でももちろん気持ちは表現することが出来ますが、表情は一番大切です。

人の気持ちはまず1番に顔に表れます。
悲しい場面では遠くの人にも分かるように思いっきり悲しい顔をし、嬉しい時は笑顔になります。

この3つの点を気をつければ皆に感動を与える演技を行うことができるようになりますよ。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。