バレエ雑誌を徹底解説。クララ、クロワゼ、ダンスマガジンなどの特徴や発行部数などを紹介




バレエに関する情報を取り扱っている雑誌には幾つかの種類があり、それぞれの雑誌で特徴や発行部数が異なります。
代表的な雑誌として挙げられるのはダンスマガジンクララクロワぜです。

ミキコ
それぞれの雑誌の特徴や発行部数などについて解説していきますね(^^)

ダンスマガジン

ダンスマガジンの特徴は、今が旬の活躍しているダンサーが演ずる作品についての情報やインタビューなどがふんだんに掲載されていることです。

華麗で躍動感のある舞台写真が満載となっていて、評論家とダンサーとが対談したときの会話の内容など、バレエをメインにした舞台芸術の今現在の様子を感じとることが可能な雑誌となっています。

もちろんコンクールが行われたときの結果なども詳しく掲載されているので便利です。
発行部数は、およそ7万部となっています。

クララ

クララはバレエのレッスンを受けている子ども用のバレエ雑誌となっているのが特徴です。

ダンサーに対するインタビューが掲載されているだけではなく講習会やコンクールの取材を行った内容をまとめた記事なども掲載されています。

バレエを習っている上で抱えることが多いお悩みに対して有名なコーチがアドバイスをするコーナーなど、レッスンを受けている全ての人たちが楽しむことができる内容となっているのも特徴の1つです。

「ティアラちゃんのバレエ・レッスン」という漫画が人気です。
バレエが非常に好きなウサギの姿をした女の子のティアラちゃんのバレエを通したさまざまな物語です。

上手な子に対して嫉妬心を抱いたり、予期せぬチャンスを掴んで喜んだりと、バレエのレッスンを受けている少女の普段の生活を可愛いらしい描写で描いています。

ちなみに発行部数は、およそ10万部となっています。

¥703 (2019/10/17 11:08:55時点 Amazon調べ-詳細)

クロワゼ

クロワゼはバレエのレッスンを受ける大人の方を対象にしている雑誌です。

ダンサーに対するインタビューだけではなく舞台を記者が取材した内容をまとめた記事や、レッスン企画など非常に盛りだくさんな内容を掲載しています。

大人の方を対象とした教室を紹介している記事は非常に特徴的で1度チェックする価値は充分にある内容です。

そして発行部数は、およそ8万部となっています。

中学生はクララとクロワゼ、どちらを読むべき?

バレエレッスン中の少女クララは主に小学生や中学生がターゲットにした雑誌となっていて、何号かによっても内容は違ってきますがスクールやコンクールなどについての情報などが掲載されている場合もあり、子ども用ならではの内容となっています。

クロワゼの方は大人になってからバレエのレッスンをスタートさせた方をターゲットとしていて、内容は初心者向けのストレッチの方法や大人でも子供っぽくて恥ずかしい思いをしなくて済むウェアのコーディネートなど、初心者の方が読むと勉強になる内容が特集されていることが多いです。

どちらの雑誌もバレエに関する情報を知ることが可能です。
中学生の場合はどちらの雑誌を読んだとしても役に立ちますが、クララは特に中学生に適しています。

例えば、リアル勉強法について特集した記事が掲載されていたことがありますが、その記事は中学生や高校生が読むのに適している内容となっていました。

ポアントや留学についての特集なども掲載されていますし、身体の使う方法などが掲載されている記事では、骨や筋肉の名前なども分かりやすく掲載されています。

可愛らしい内容のバレエ雑誌ではありますが、記事の内容をより一層深く理解することができるのは、小学校の高学年から中学生です。

ただし、掲載しているグッズやウェアについては小学校の低学年向けになっていますし、投稿やイラストコーナーも中学生だけではなく小学生や高校生が投稿していることが多くなっています。

お悩みを相談するコーナーも中学生が質問している場合が多いです。
定期購読をしていない場合は、特集している記事に応じて雑誌の購入を検討してみましょう。


スワンマガジン

スワンマガジンは、バレエの名作漫画「スワン」やその子供の世代をテーマにしたマイアという漫画を連載しているだけではなく、注目が集まっているバレエに関する情報を提供している季刊誌です。

ダンスマガジンは写真がたくさん掲載されていますが、スワンマガジンはダンスマガジンよりも文章が中心となった編集となっています。

そして、独自に記者が取材を行ったコラムなどについては1度内容をチェックしてみる価値があります。

¥1,100 (2019/10/16 13:24:59時点 Amazon調べ-詳細)

ダンシン

バレエのレッスンを受けている男の子に向けて2013年に創刊されている雑誌です。

男性だけの特有のテクニックなどについて詳しく取り上げているので、人数が少ないということで悩みを抱えることが少なくない男性バレリーノを力強くサポートしてくれています。

ミキコ
このようにバレエ雑誌には購読してもらいたいターゲット層に合わせて様々な特徴を持たせて、読者の方たちを楽しませてくれているのです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。