ドルネシア姫のバリエーションの踊り方のコツを解説してみました。




ミキコ
こんにちは、ミキコです。
バレエにはソロで踊りを披露するバリエーションと呼ばれるものがあります。
このバリエーションは一人で踊りますので、当然観客から注目が集中!

このバリエーションは曲によって振付が大体決まっています。

そして、それぞれの曲のバリエーションには見どころになるバレエの技やポーズがあるのです。

ドン・キホーテの第2幕のドルネシア姫のバリエーションもその1つです。
第2幕のドルネシア姫のバリエーションはゆっくりとした音楽に合わせ、バランスをとったり、ジャンプをしたり回転を行うなどの総合的な技が必要です。

【ドルネシア姫のバリエーション】踊り方のコツを解説します。

しっかりとポーズをとり、1つ1つのポーズを止めるように意識して踊りましょう。

最初は同じ動きが続くようになっていますが、それから脚を高く上げてキープするという動きが出てきたり、イタリアンフェッテやピケターンで1周するという技もあります。

このバリエーションではバランス力や引き上げながらキープするといった力も必要とされています。

【バレエの上体を引き上げる感覚】コツや上達の方法を解説してみました。

2017.11.21

回転が続くシーン

回転をしているときはバランスが崩れてしまいがちですね。

一つ一つの回転を確実に美しく決めることを大切に。
その際、軸がぶれてしまうとどうしても回転が大きくなったり、ふらついたようになってしまいます。

練習の際には、視点を固定して回転を行います。
また、連続して回転するときのバランスをキープするために、軸をしっかりと定めた状態で回転できるようになりましょう。

バレエの軸。あなた自身の軸の見つけ方、鍛え方を教えます。

2017.12.06

さらに、連続した回転が続くときには、回転が終わったときサッと静止できるのかどうかという点も注目されています。
余分な回転を行ってしまったり、ふらついたりすることはよくありますね。

回転が連続するところから、常に姿勢を引き上げながら一つ一つ正確に回ります。
バランス感覚を養いましょう。


目の動き

目線を意識した表現力を養っておくことは不可欠です。
ピケターンやイタリアンフェッテを行っているときには足元に意識がいきがちで、上半身の姿勢保持がおろそかになりやすくなるかもしれません。

しかし、上半身の姿勢が保たれなくなれば軸がずれてしまいやすいです。
上半身を引き上げながら絶えずカラダの向きや肩の付け方などに意識を配りましょう。

踊っているときには絶えず上半身の鎖骨のラインから手の先についても意識することをお忘れなく。

高いキープ力が問われます。

キープが十分でなければ美しさが観客には伝わりません。

キープが多くなる後半にはさまざまな動きも入ってきますので、美しく踊りきるための体力も必要となります。

余裕をもって踊り終われるように体力面もトレーニングを行う必要があるといえます。

この曲はゆっくりとしたテンポで始まりますが、ジャンプやターンなどのさまざまな見せ場があります。

美しくジャンプする際の後ろ脚はとても重要です。
柔軟性だけでなくキープ力が必要になるといえます。

また脚を高く上げるための柔軟性の確保と同時に、高く上げた脚を維持したまま前から左右へ、横から後ろへと動かしながらキープをし続けるという力も不可欠です。

それらの動きはそれほど簡単で楽ではありませんが、笑顔をつくり美しく見せる技術も大切です。

片脚での連続バロネ

バロネをしているバレリーナ

ミキコ
バロネは「ボールのようにふくらんだ」という意味です。
脚の連続の動作がまるで空気を包むように見えるように踊ります。

練習のときにはお腹と背中を引き上げるということを意識しましょう。
また、プリエを深く真っ直ぐ下りて行います。

つま先は常に伸ばし、美しいカーブをキープするということもポイントです。


ゆったりとした音楽に合わせ、ポーズがまるで静止しているように

最初は同じ動きが続きますので、美しく決められるように練習を繰り返しましょう。

また、バランスやジャンプ、回転などの総合的なテクニックが必要とされます。
イタリアンフェッテやピケターンで1周するというシーンもあり、このバリエーションではバランス感覚や上下半身を意識しながら引き上げる姿勢が必要です。

美しい姿勢をキープしつつ美しく踊りきるための体力が不可欠。
練習の積み重ねを大切にして、美しく踊れるように励みましょう。

バレエに必要な筋肉のつけ方は?効果的な鍛え方を調べてみました。

2017.11.10



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA