キトリやキトリの友人のバリエーションのコツを解説してみました。【第3幕】




ミキコ
こんにちは、ミキコです。
今回は、「ドン・キホーテ」第3幕結婚式のバリエーションについて説明します。

ドン・キホーテはミゲル・デ・セルバンテスの小説がモデルになっています。

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第3幕ではキトリとバジルが盛大な結婚式を挙げる場面です。
そして、この3幕にバリエーションがあります。

バリエーション(VA)はバレエでソロを踊ることをいいます。
ソロなので1人で踊ることになります。

この第3幕ではキトリやキトリの友人のバリエーションがあります。

キトリのVA

グラン・パ・ド・シャとパッセの繰り返しが特徴的です。
センスを開いたり閉じたりさせながら細かいパが連続します。

軸がぶれてしまうとこの踊りが美しく見えません。

バランス感覚を磨き、上半身を引き上げるというポイントなどを押さえて美しい動きを練習していくということが大切です。

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テンポアップしていく曲に合わせて回転スピードが上がっていきます。
曲においていかれないように回転スピードを上げる練習も必要になります。

回転と跳躍で構成されているといわれており、回転とジャンプなどバレリーナとしての資質を高めることができるシーンといえるでしょう。

技術的な点だけでなくダイナミックな表現力も必要とされています。
グランフェッテ32回転もあり、迫力がある高度な技術が必要とされる踊りを支える体力や回転技を磨く練習が必要といえます。

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そのためには、基本的な練習を一つ一つマスターしていくことが大切です。
パッセが続く振付の練習なども有用といえます。

動きが連続するため、動きを優雅に表現する表現力を磨くことやバランス感覚や力強さ、そして柔軟性を高める練習を組み合わせながら踊っていくことが練習のコツです。

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キトリ第3幕結婚式ではVAがいくつかあります。
VAを踊っているときに気になるのは他のバレエリーナの視線もあるでしょう。

緊張するでしょうができるだけ平常心でいるというメンタル面の訓練もバレエでソロを踊るコツといえます。

キトリの友人のバリエーション

大きなジャンプが多く、体力をつけることが踊りの練習では前提となります。

途中で息が切れてしまって、ジャンプの高さが違うということにならないためにも、体力をつけるということはとても大切です。

最初から最後まで、踊り方やコツとして、同じ高さでジャンプが跳べるように踊るということもポイントです。

ゆったりした曲調でカブリオールやジュテ・アントルラセなどのパが続いていく中で、メリハリをつけながら結婚式の華やかな雰囲気を伝えられるように踊りましょう。

ジャンプでは脚の柔軟性が重要なのです。

上体の柔らかさはキープしたうえで美しくかつ優雅にジャンプが表現できるようにジャンプしたときの姿勢を練習で洗練させていくことが必要です。

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目線が下がってしまうと、どんなにジャンプしても観ている人にも美しさが伝わりにくくなりますし、ジャンプ自体も低くなりがちです。
目線を上に向け、鎖骨の美しいラインを腕の動きと一緒に表現できるように踊ることが大切です。

また、指の先から頭の先、そしてつま先まで神経がいきわたっています。
気を抜いてしまうとつま先の動きが鈍くなってしまいます。
つま先や指先の動きを大切にしながら練習を行うようにしましょう。

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ポーズを決めたときのメリハリはとても大切です。
ポーズを決めてから次の動きに移るときの動きを観客はよく見ているのです。

次の動きに移行するときには不自然にならないようによりなめらかに動きをシフトさせていくことがポイントです。

回転が続くとどうしても脚がもつれやすくなってしまいます。
軸足をしっかりと意識して、一つ一つ大切に回転していきましょう。

回転が続くからと言って、勢いに任せて回ってしまうとぶっきらぼうな雰囲気になってしまいます。

優雅な動きは重力にまかせてしまうと出にくくなってしまいますので、一つ一つの回転ごとに気持ちを入れ替えて、新たに回転を作っていくという意識を持つことがポイントとなります。

片脚でのターンを行う踊りが続く場合に問われるのが軸足の強さと全体的なバランス感覚です。

ターンが続いているときに軸がぶれてしまうときれいな動きになりにくので、実際に回転をしたとき、軸がぶれてしまうならその点をあなた自身で直していくようにしましょう。

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安定感のある優雅な動きと、脚を上げたときの柔軟性とキープ力はどちらも必要になります。

柔軟でもキープ力がなければ弱々しいしい印象になってしまいますし、キープ力があっても柔軟性がなければ優雅で美しい動きになりにくいのです。
しなやかな動きを研究することも大切です。

また、キトリの友人の他のバリエーションではゆったりした曲でカブリオールやジュテ・アントルラセなどのパが続いています。
動と静のメリハリをつけ、結婚式らしく華やかに踊るということがポイントです。

 







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こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。