【チャコットのバレエ用品】パウダー、レオタード、バレエシューズ、下地、タイツについて調査




あなたは、バレエで使用するウェアやシューズはどこで購入していますか?

近年は店舗だけでなくインターネットでも買えるようになり便利になりましたし、そのデザインも豊富ですよね。

今回は数々のお店の中から、老舗メーカーのチャコットを取り上げます。

バレエ用品を揃えるにあたり、必ずといっていいほど名前を聞くのがChacott(チャコット)
昭和25年に創業され、現在では直営店が全国31店舗、カルチャースタジオは11ヶ所展開されている会社です。

そんなチャコットで発売されている商品の中で、わたしのオススメを5点紹介しますね。

ミキコ
選ぶときの参考にしてみてくださいね。

コスメ(パウダー、下地)

パウダー

チャコット
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1番有名なのがフィニッシングパウダー
15年ほど前から人気となりました。

チャコットを「バレリーナしか知らないバレエ専門店」から、「メイクが優秀なお店」として多くの女の子に知られるお店へと変えてくれた化粧品ではないでしょうか。

バレエに限らず舞台に上がったことのあるなら経験したことがあるかもしれませんが、舞台の上はたくさんの照明が降り注いでおり、ジリジリと照らされて顔がとても暑いんです。

美しいバレリーナの顔をテカテカさせないよう工夫されたパウダーは、普段から使いやすいコストパフォーマンスの高さ。

オークル3種、ナチュラル、クリアの全5色取り揃えられており、無香料・天然色素使用というこだわり。
付属のふわふわなパフで軽くはたいて付けるのがオススメです。

きめ細かいパールが入っていることで、毛穴を埋めることなくきれいに隠してくれますよ。

ファンデーションではありませんので、リキッドタイプのファンデーションの上から付けてあげると、ふんわりマットに仕上げてくれます。

持ち歩くのはちょっとかさばるかもしれませんが、メイクが崩れにくいので、化粧直しが少なくて済みますよ。

下地(HDエンリッチングO2ベース)

チャコット
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ナチュラルベージュの化粧下地。
「O2キャリーBTX」配合で、お肌の角質層内部に酸素を運び、小じわなどの凸凹を目立ちにくく、ふっくらとした肌にしてくれます。

カバー力があるので、シンプルな化粧下地とBBクリームの間のようなイメージ。
顔に少量付ければ、薄く伸ばして使えます。

マットに仕上がり、顔のツヤを一旦リセットしてくれるので、上からファンデーションやパウダーでツヤを出すと良いですよ。

優秀なところは、日常生活における紫外線を防いでくれるSPF37/PA+++、さらに紫外線吸収剤を使っていない「ノンケミカル処方」なんです。

これなら紫外線の気になる春先からでも毎日安心して使えますよね。
乾燥にも強く、長時間の汗・水にも強いため、お化粧も崩れにくくなります。

バレエ用品店のコスメ、というと舞台メイクのイメージが強なりますが、案外普段使いできる優秀コスメがあるんですよ。

「バレエはしていないけどコスメが気になる!」という方も、ぜひお店で試してみてくださいね。

レオタード

バレエの服装と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、このレオタードではないでしょうか。
カラダにぴったりフィットしたシルエット、装飾のないシンプルなデザインが1番オーソドックスですね。

でも、大人のクラスやカルチャースクールでは比較的好きなデザインや色のものを使えることが多いです。

せっかくなので、自分に似合う色や、身体のラインをきれいに見せてくれるデザインのものを選びたくはありませんか?

そこで、どんな種類のレオタードがあるのか見ていきましょう。
以下3つに分けて説明します。

レオタードの形

キャミソールタイプ

キャミソールタイプのレオタード

肩の部分が紐になっているキャミソールタイプは、肩周りを華奢に見せてくれます。
アームカバーなどとの組み合わせでアレンジしやすいのがこのタイプ。

ストレッチ中や、レッスン序盤の身体のあまり温まっていないうちは、薄手のニットなどを羽織っておくと良いでしょう。

紐はしっかりした伸縮性のある生地ですが、レッスン中に肩紐がずれそう、ということがないように、自分の体のサイズに合ったものを選びましょうね。

ノースリーブタイプ

ノースリーブタイプのレオタード姿でバーの下に座っている女性
飽きのこないプレーンなタイプ。

肩紐の心配もなく、ボディファンデーション(レオタードの下につける下着)などの肩紐も見えづらいです。
腕の動きも妨げません。

シンプルなデザインなので、胸元ギャザーなどのアクセントがあるものを選ぶと大人っぽく垢抜けて見えますよ。

フレンチスリーブ

女性らしいシルエットで人気のフレンチスリーブタイプ。
様々な体型の方が安心して着られる、万能のデザインです。

少しだけ袖があり、肩を隠してくれますので、腕を全部だすのはちょっと…と抵抗のある方にもおすすめできますよ。

パフスリーブ

かわいらしいシルエットで、ビギナーさんにもおすすめしやすいレオタードです。

腕を上げたとき、脇の下が全く見えないわけではありませんが、フレンチスリーブより安心感が感じられますよ。

ふんわりした袖なので、胸下ギャザーのあるデザインとも相性が良いです。

キャップスリーブ

パフスリーブは可愛すぎるかも…という方におすすめできる、同じくらいの袖の長さのスッキリしたタイプです。
ベーシックで着用しやすい形で、程よく二の腕をカバーしてくれますよ。

袖ありタイプ(5分袖、6分丈、7分丈、長袖)

長袖のレオタードを着てバーを触っている女性できるだけ腕を見せたくない方や、腕が冷えやすい方におすすめです。

「暑そうに見えるかな?」と気になるなら、衿ぐりをぐるりとレースで切り替えたものや、深めのVネックを選ぶとスッキリとみえますよ。

オーバータイツ

これまで紹介したレオタードとはタイプが異なりますが、オーバータイツは、足から胸元あたりまで繋がったタイツです。

ピンクタイツの上から着ることができるので、レオタードとして紹介しました。

ウエストあたりに切り替えのラインが出ず、レオタードの上からも着られるので温かいですよ。

素材

レオタードは伸縮性だけでなく、ハードな動きに耐える耐久性も重要。
またあなたらしいデザインを表してくれる、レースなどの異素材が組み合わされたものも魅力的です。

素材を選ぶポイント
  • 伸縮性にすぐれたソフトスムースは、チャコットの中でも人気の素材。
  • ベロア素材を組み合わせることで肌あたりが優しくなり、デザインのアクセントにもなります。
  • 透け感のあるチュールは伸びがよく、身体へのフィット感が良いですよ。

袖部分にデザインとして使用しているものも

  • さりげない華やかさや可愛いらしさを表現してくれるレース。
  • 大ぶりのカットフラワーレースで大人っぽく個性的にも。
ミキコ
実際にレオタードを手にとって見て、「これだ!」というものを探してみましょう。

その他付属品

バストパッドポケット

ボディファンデーションにパッドが付いていればこのポケットは不要ですが、もし付いていない場合は、ここにパッドを入れましょう。

もちろんパッド自体が不要なら気にしなくてOKです。

「ボディファンデーションにポケットがないけど、レオタードを着替えるたびに入れ替えるのは面倒」とか、「何とかしてボディファンデーションにパッドを付けられないの?」という場合は、ボディファンデーションにパッドを縫い付けてしまいましょう。

必ずボディファンデーションを着用した状態でパッドを身体にあて、肩紐の付け根あたり(デコルテ)、脇の下のあたりに安全ピンでマーキングします。

ボディファンデーションを脱いでその4点を縫いましょう。

何箇所も線で繋いで縫ってしまうと、レオタードがうまく伸びなくて動きづらかったり、引っ張られた部分が破れてしまうこともありますので注意してくださいね。

スカート付きタイプ

ハイレグタイプのレオタードに抵抗があるなら、これがオススメです。
ウエストまわりをスッキリ見せることもできますよ。

もちろん巻きスカートを別途巻くことも出来ますが、途中で紐がほどけたりスカートがずれたりして、レッスンに集中できないともったいないですし、せっかく教えてくださる先生にも失礼ですよね。
心置きなく動けるものを選びましょう。

ポイントデザイン

さりげないオシャレやこだわりを忍ばせた、大人な着こなしができるレオタードもあります。

  • 正面から見るとシンプルなのに、レース使いなどで背中側に特徴をもたせたもの。
  • ボリュームのあるタックのディテールで、胸元をカバーしてくれるデザイン。
  • 背骨の周りをあえて見せることで、レッスンの成果が表れやすく、自分自身も意識的にレッスンできます。
  • ハイネックは首のシルエットが分かりやすく、鏡での姿勢の確認もしやすいですよ。
前ジップタイプはシャープな印象のに、首周りに透け感のある素材を使用したものは、上半身を華奢に見せてくれます。

たくさん種類があって迷ってしまいますよね。
ぜひお気に入りのレオタードを見つけて、楽しくレッスンに励んでくださいね。

バレエシューズ

一言でバレエシューズと言っても、様々な種類があります。

ソールの形状やシューズ本体の素材によって、チャコットのバレエシューズを分類してみましょう。

ソールの形状は2種類

  1. フルソール
  2. スプリット

フルソール

フルソールはつま先のあたりから踵まで1枚のソールが使われており、安定感があるので初心者の方にオススメです。

土踏まずの部分は細く作られているので甲の曲げ伸ばしを妨げません。
足裏を使うことを意識する練習になります。

スプリット

スプリットは、指の付け根と踵の2箇所にソールがある仕様。

フルソールと比べると土踏まず部分のソールが取り除かれているので、シューズが土踏まずまで馴染みやすいのが特徴です。

つま先を伸ばしたときに足裏へのソールの吸いつきを感じられ、足先まで意識を向けやすくなっています。

本体の素材の違い(5種類)

  1. 前皮
  2. ウォッシャブル
  3. サテン
  4. ストレッチ

前皮

初心者の方にオススメです。

アッパー部分の前側(シューズの前半分、足先側)に牛革を使い、どうしても負担のかかりやすい足先の耐久性を向上させたハイブリッドタイプ。

シューズの後ろ半分、かかと側には綿素材のカツラギが使用され、その耐久性と伸縮性により足にしっかりフィットしてくれます。

レッスン場で1番見かけるのがこのタイプ。
スタンダードなモデルなので、履く人を選びません。

素材は綿素材のカツラギで、伸縮性もあるので足指が使いやすい設計です。

ウォッシャブル

T/Cツイル(ポリエステル、綿)と人工皮革が使用されているので、中性洗剤で洗濯できます。
足も結構汗をかくので、レッスン後の陰干しだけではちょっと…という方にオススメ。

サテン

主に発表会で使用される光沢のある素材です。
発表会のときだけの特別な存在なので、ちょっとテンションの上がるシューズです。

一昔前は、踵(かかと)の布が余ってしまい踊りにくい印象でしたが、現在はそのかかとの余りが解消され、見た目の美しさだけでなく足へのフィット感も改善されました。

ストレッチ

フィット感を追求した、生地の薄いタイプです。
シューズの幅が足に合わないなど、ルルベでつま先立ちをした時に、指先が窮屈に感じたことはありませんか?

もっとなめらかに指を使いたい方には、足の動きに合わせて、幅や長さが変化してくれるストレッチタイプがオススメです。

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2017.12.04

チャコットのタイツ

バレエでは、つま先までしなやかに伸びた脚がより美しく見えることが大切です。
そのために重要なのが、タイツが脚全体にフィットすること。

レッスン中にタイツの伸びがイマイチで膝が曲げづらかったり、洗濯で伸びて薄くなってしまってはレッスンに集中できなくて困りますよね。

チャコットのタイツは、伸縮性とその耐久性に優れているんです。

バレエのタイツって、夏の暑い時期に履くのはちょっと辛い

暑い時期でも、体を冷やさないためにエアコンは省エネ設定にしているレッスン場が多く、先生によってはエアコン自体使わないようにしている場合もあります。

汗をかくとタイツが履きづらいばかりでなく、タイツが暑くてレッスン前から汗が流れ出ることも。

そんな時に、ひんやりと気持ちいい接触冷感タイプのクールタイツがオススメです。
ムレやベタつきを抑えてくれる上、臭いが気になる足先には消臭効果もあります。

もちろん見た目は他のタイツと変わらずマットなので、目立つこともありませんよ。

バレエタイツの形状も色んなタイプがあるんです。

チャコットのバレエタイツは大きく分けて5種類

  1. フータータイプ
  2. コンバーチブルタイプ
  3. トレンカタイプ
  4. レギンスタイプ
  5. バレエソックス

フータータイプ

基本的にバレエシューズで練習する方は、フータータイプが良いでしょう。
フータータイプは一般的なストッキングやタイツと同様の形で、足先まですっぽり包んでくれます。

コンバーチブルタイプ

足の指の付け根あたりに丸く穴が開いているタイプで、主にトゥ・シューズを履く方にオススメ。
タイツを脱がなくても、指先だけタイツを外せばテーピングなどをすることができます。

足の裏の一部分だけ裸足のような状態になることや、縫い目があるのでどうしても最初は気になるかもしれませんが、すぐに慣れますよ。

トレンカタイプ

丈は足首あたりまでで、その先を土踏まずに引っ掛ける形状をしています。
足先とかかとが素足でいられるので、シューズを履いても床を感じて練習できますよ。

レギンスタイプ

レギンスタイプは、足首あたりまでの短め丈のタイツ。
足裏に引っかかるタイプが苦手な方や、素足でレッスンしたい方にオススメです。

ヒールのあるダンスシューズや上から靴下を履いても違和感が少ないので、バレエ以外でも。

バレエソックス

タイツのような素材のソックスです。
ふくらはぎあたりから足先にかけて覆われたハイソックスや、つま先だけのバレエインソックスなど、使いやすいものから選んでください。

七分丈の黒レギンスと一緒にレッスンで履いても良いですし、自宅で自主練したい時に使えば、レッスン中と同じような感覚で足使いの練習ができますよ。

ミキコ
バレエ教室によってはタイツの色などが指定されている場合もありますので、確認してから購入するようにしてくださいね。

自由に選べるのであれば、練習スタイルやコーディネートで選んでみるのも楽しいですよ。

まとめ

以上のように、詳しく知れば知るほど迷ってしまうバレエグッスたち。

ひとまず何を揃えたらいいのか迷ったら、フータータイプのタイツと、足に合ったフルソールのバレエシューズがあれば間違いありません。

チャコット店頭では実際に試着して、着心地や動きやすさも確認できます。
人気商品だけでなく、店員さん自身の声も聞くことができますのでぜひ相談してみましょう。

あなたのお気に入りのタイツやシューズが見つけられたら、次回からはチャコットネットショップで購入するのも便利ですよ。







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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。