バレエのドゥミ・プリエの意味は?やり方のコツ動画を紹介




いろは
ドゥミ=半分の、プリエ=折りたたむ、という意味だよ。上半身を常に引き上げる意識を忘れずに。

皆さん、こんにちは。
バレエヨガインストラクターの絵理です。

 

今日はバレエをこれから始めてみたいと思っている方やバレエを初めてまだ間もないという方のために家でも簡単にできるバレエの音楽を実際にかけて練習するおうちでのレッスン方法を紹介していきます。

 

今日は1番初めにドゥミ・プリエというのをやっていきます。

 

このドゥミ・プリエというのは、普通バレエのレッスンで1番初めに行う基本の動きになります。

 

踊りを踊るときやいろいろな回転やジャンプをするときにも、まずはプリエといって、膝を曲げて伸ばす動きから始まるので、プリエというのはバレエの中でもとても大切な基本になってきます。

 

呼吸をしっかりと使って、姿勢を整えて、手の動きも一緒に動かすことでカラダも温まってウォームアップになります。

 

今回ご紹介する動きも実際のバレエのレッスンで使っているものです。

 

なので、これからレッスンに来たいと思っている方やレッスンに来てまた復習したいという方も是非今日の初級レベルのドゥミ・プリエをチェックしてみてください。

 

それでは、バレエを初めてやるという方のために今日のポイントを3つお話します。

 

1つ目は、ドゥミ・プリエという動きです。
膝を曲げて伸ばす動きで、バレエの中では1番基本的な動きになりますので、こちらをチャレンジしてみましょう。

 

そして2つ目は、ポールドブラといって、足の動きと手の動きを一緒にやってみるということも大事な練習になりますので、やってみてください。

 

そして3つ目。
今日の足のポジションは1番ポジションと2番ポジションでプリエをやっていきます。

 

他にも4番とか5番とか踊りでよく使う足の形はあるんですが、まずは初心者の方のためにということで、1番と2番ポジションでシンプルにチャレンジしてみましょう。

 

それでは、まずはレッスンを始める前に家で準備することについて紹介していきます。

 

準備の1つ目は、場所を見つけるということです。
滑らないで、手も大きく動かしていきますので、そこから移動することはないんですけれども、できるだけ物にぶつからないようなスペースを見つけてみてください。

 

2つ目は動きやすい格好にしておくということです。
特に女性の方は、タイトなスカートなどですと股関節を大きく開くことができませんので、ゆったりと動きやすい格好になってみてください。

 

そして、滑りやすい靴下ですとプリエをしているときに、足がズルズルと動いてしまって、なかなか集中できなくなってしまうこともありますので、滑りにくい薄い靴下か、または裸足になってしまうのも1つの方法になります。

 

3つ目は、鏡を見てみるということです。
もしも移動できる鏡がありましたら1番ベストですが、なかなか姿見っていうような大きい鏡がない方もいらっしゃるかと思います。

 

そういう方は、まず動き始める前に、少し広めの鏡で自分の姿勢をチェックしておいてから移動してきて、「よし始めるぞ」というつもりで心の準備とカラダの準備をしてみてください。

 

準備することの4つ目は、音楽になります。
こちらの動画を見ていただくと最後に音楽をつけてデモンストレーションしている様子を見ていただくことができますが、もしご自分で購入したいという方は、iTunesストアからインターネットで1曲ずつ買うことができますので、よろしければ動画の概要欄からURLをチェックしてみてください。

 

それではここまでで準備することを4つお話してきましたので、今度は実際の動き方について皆さんに紹介していきます。

それでは実際のドゥミ・プリエの動きを紹介していきます。

 

1番初めに足は1番ポジションという形で立っておきます。
かかとを中に合わせて、爪先を外に開いた状態です。

 

手はアン・バーといって、カラダの正面で丸く楕円形を作っておきましょう。

 

足のポジションなどについては前の動画で以前お話したことがありますので、そちらの動画も見てみてください。

 

それでは音楽をかけると前奏が入りますので、前奏の間に手を横に開いてア・ラ・スゴンドという形に入っておきます。

 

そこから音が始まって、次のテンポからドゥミ・プリエを4回ずつゆっくりやっていきます。

 

ドゥミ・プリエというのは膝を曲げて、ゆっくりと伸ばす動きのことです。
この時に膝はできるだけ外に開くようにして、立ち上がるときは背筋をまっすぐ伸ばしながら、これを4回繰り返していきます。

 

その4回のうちに手の動きをつけていきましょう。
まず1回目はアン・バーといって手を下に丸くつくります。

 

そして2回目は胸の前を通ってから、開くときに一緒に膝を伸ばすようにして立ち上がります。

 

そして3回目もまたアン・バーといって手を丸くして、4回目は胸の前から開くというように、手も同じことを2回繰り返しています。

 

そして次のテンポからは、プリエをしないでまっすぐ立ったまま手だけ動かして練習してみます。
まずはアン・バーで手を下に丸くつくって、胸の前に持ち上げてから頭の上アン・オーまで持ち上げて、開いてア・ラ・スゴンドに入ります。

 

もう1度アン・バーから胸の前アン・ナヴァン、アン・オーで頭の上、そしてア・ラ・スゴンドに開きます。

 

そしたらもう1度1番でドゥミ・プリエを4回やりましょう。
初めと同じように足も手も動かしていきます。

 

呼吸をゆっくり使って行っていきましょう。

 

ドゥミ・プリエが4回終わったら、今度は右手を上にして左手を下、そしてカラダを横に倒していきます。

 

この時にも手を丸くしておきます。
そして起き上がるときに胸の前にアン・ナヴァンをつくってア・ラ・スゴンドに開きます。

 

そして左の手を上にして反対も同じように行っていきましょう。

 

そして今度は2番ポジションにします。
また同じようにドゥミ・プリエを4回行っていきます。

 

手の動きは1番のときと同じです。

 

そしてドゥミ・プリエが4回終わったら先程と同じように手を下からアン・オーまで持ち上げて開いてというのをやって、またドゥミ・プリエを4回やっていきます。

 

呼吸は下に行く時に吐いて、立ち上がるときに吸ってみましょう。

 

次は、先程と同じように手を使ってカラダを横に倒して起き上がる動きをやっていきます。

 

以上が今回のドゥミ・プリエのレッスンの動きになります。
それでは、実際の動きを音楽に流してやってみましょう。

 

姿勢を正して、胸の前から手を開きます。

 

吸ってから吐いて、ドゥミ・プリエ1回目。

 

2回目は胸の前から開きます。

 

もう1度同じ動きを続けていきましょう。

 

手をアン・バー、アン・ナヴァン、アン・オー、ア・ラ・スゴンドと繰り返していきます。

 

もう1度ドゥミ・プリエを4回しましょう。
手首をやわらかく使って、肘も下に落ちないように丸く手の形を作っていきます。

 

右手を遠くにして、左手下。
息を吸いながら起き上がって、開きます。

 

左の手を上、右手を下にして、吸って起き上がって2番にします。
ドゥミ・プリエをまた4回やっていきましょう。

 

吐いて、吸って、吐いて、吸って、手を下からポールドブラの練習をします。

 

吐いて吸いながら、手を高く持ち上げて吐きます。

 

またドゥミ・プリエを4回やりましょう。
膝を横に広げて、カラダは倒れないように気をつけていきます。

 

また右手を上、左手を下。
反対も左手上、右手を下で、両手をアン・ナヴァンに同時に集めます。

 

そして最後1番に戻りましょう。
手はアン・バーになります。

 

今回のドゥミ・プリエのレッスンはここまでになります。
実際にやってみて、いかがでしたか?

 

シンプルな動きですが、手と足を同時に動かすというのが初めはとても難しい方が多いかと思います。

 

また、手がどうしてもぎこちなくなってしまいやすいので、カクカクと動いてしまったり、また手をキレイに見せるというのも難しいポイントかと思います。

 

実際にやってみた感想などもよろしければメッセージを送ってください。
また分からないこともありましたら是非リクエストを送ってください。

 

それでは家でもバレエのレッスン、是非チャレンジしてみてください。
ミキコ
プリエのときは、お尻を突き出さないように注意しようね。
いろは
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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、ミキコです。 小学1年生〜高校2年生までバレエを習っていました。 一旦はやめたものの20代半ばで再開し、今は週3回レッスンを受けています。 バレエの面白さをもっと知ってもらうために、このブログを書いています。